プロの個人塾だからできる、キメの細かい親身の責任指導。お母さんがたのクチコミで良質の教育を30年以上提供。兄弟姉妹の通塾の多さも、教育の内容への信頼の証。

知識の切り売りのチェーン店とは違う、教育の匠、職人としての、能力、技術に自信あり。利益主義の企業的塾とは異なる教育理念が評価されています。

       お た よ り        4月号          2019年4月
 学校の新学年がスタートし、新しいクラスで、新しい友達が出来た人も多いと思います。学校の今のクラスの仲間と、楽しく充実した1年を送って、しっかり成長することを期待しています。当塾では、学力だけでなく、人間的成長も、バックアップして、賢い子供に成長させたいと考えています。
   今の時期は、塾を探している友達が、たくさんいる時期です。紹介、宣伝をよろしくお願いします。

 3月から新学年クラスで指導を始めて、2ヶ月たちました。新しいテキストを使って、新学年の学習内容がかなり進みました。毎回の指導内容をきちんと吸収出来た生徒は、今年度の成績に自信を付けてきているはずです。一層張り切って頑張ることを期待します。前年度まで勉強の成果を出せなかった生徒は、学年が上がって難しい勉強になってたいへんだと多少不安になっているかもしれません。塾では分かりやすく、何度も繰り返しながら進んでいくので、やる気をだして真面目にやれば大丈夫です。しっかり勉強して、その学年で身につけるべき学力をしっかり付けて、自信を持って前進できる人間になりましょう。勉強ができることは、自信をもって生きていくための土台です。 
 
 何度もお話したことがありますが、江東地区は、残念ながら、東京の中でも非常に学力レベルが低い地域です。勉強をしない仲間、学力が低くても気にしない家庭の子供が多いので、そういう仲間と一緒に遊んでいたのでは、学力は向上しません。結果として、低レベルの都立高校か、もっとひどい場合は、高い入学金や学費を払って、できない子を引き受ける底辺私立高校に、単願で行くことになります。
 いつも言っていますように、中学生に必要な家庭での平均勉強時間は、学年プラス1時間が標準です。この半分もやっていない子が多い地域です。本当の学力を付けるには、これだけの時間勉強すれば十分ということではなく、勉強が苦手な子は、もっとやらなければなりません。この地域の学校では、学校で行う試験も易しいので学力不足が目立ちませんが、学力を付ける意欲がなく、教科書もまともに読んでいない生徒が毎年、多数いるようです。手遅れになる前に、勉強に本気で取り組める気持ちになることを期待しています。
 覚えの悪い子、手のろい子(反応が遅く、字を書くのが遅い)ほど勉強時間をかける必要がありますが、そういう子ほど勉強をしないので、どんどん差が付いていくことになります。
 新学年になって急に分からない授業内容になったように感じている生徒は、実は、前学年中に授業内容が分からなくなってきていたことに気づいていなかったのです。学校のテストでそこそこ良い点数が取れていても、実際はきちんと理解できていない場合も多いです。理解度を測るには易しすぎる問題で試験をしていることも多いです。毎回指導をしながら学力をチェックしていますので、しっかり進歩している生徒は、褒められることも多いです。
 お宅のお子さんは、きちんと勉強していますか。教わったことをしっかり頭に定着させていますか。勉強不足が続くと、最終的にはマンツーマン指導(個別指導)で、その子に合わせたゆっくりとした遅いスピードでなければ、やっていけないレベルになります。壁有り個別指導は、その子に合わせますので、できない子はその子に合ったできないペースで指導されるので、本人は楽です。気が付いたときには、仲間と刺激し合いながらしっかり勉強することができる子との競争に勝てなくなっています。高校受験が心配になる中3になって個別指導から移って来る子は、仲間からの刺激を受けないで、目標なくただ個別に通っていた結果、基礎学力が付いていないのが普通です。チェーン店塾の、大学生や時間雇いの先生では、責任ある継続指導は無理なことですので、知識の切り売りの断片的学力しか付かないのは当然です。系統的なしっかりした学力の貯金をしないと、目標の高校に合格できる学力が付きません。勉強のマラソンを毎日しっかり走った人が、栄冠を手にすることができるのです。

*月謝袋の裏面を読んで下さい。祝祭日、5週目は、指導がお休みです。(都合で入れ替える場合は、事前にきちんと、黒板にも書き、口頭でも何度も伝えています。)夏、冬、春休みは、予定表を渡しますが、複雑な変更がない場合は、予定表は出しません。 

*月謝は前月納入が原則です。遅くても、月の第一週(7日まで)には納入下さい。遅れる場合には連絡を下さい。

生徒伝えて都合を聞いて決めたことですので、ご存じと思いますが、
進研テストを  4月30日(火)に行います。全員参加です。
中学生は午前9:00から午後2:30まで、、小学生は午前9:00から午前11:00までです。場所は塾の教室です。費用は中学生が5教科で2000円、小学生は2教科で1650円です。月謝袋で納入して下さい。領収印を押します。
当日、都合が悪いことを連絡してある人、急病や特別の事情がある場合は、後日、受験の機会を用意しますので、その日は、部活動を休んででも、きちんと受けて下さい。
進研テストについて
 当塾では、月謝袋の裏面にありますのでご存知かと思いますが、毎年3回、進研テストという定評ある業者テストを、全員参加で、実施しています。進研テストは、昔は各学校で実施していましたので、東京近郊で育ったお父さん、お母さんは受けていたはずです。学校のレベルの差に関係なく、東京地区での学力レベルを知ることができますので、進学指導には重要な資料となります。
 会場でVモギ、として受けると費用が3800円から4500円程度かかりますが、これまで、原価の2000円(小学生は1650円)しか、ご家庭の負担にしていません。送料、手数料などの諸費用は、当塾の負担でやっているので、これだけ低額の受験料でやれるのです。他の塾ではずっと高額の費用を取られています。
 進研テストの結果は、一人ひとりの学力がはっきりし、努力結果が分かり、努力目標にもなって、学力向上の刺激になっています。また、進学研究会との付き合いを維持できるので、受験情報、高校情報が手に入っています。毎年、高校入試できちんと合格させられる実績があるのは、指導内容の良さ、教え方のうまさだけでなく、確かな資料・情報を手に入れる努力をしているからです。
 学力評価について
 学校の成績評価は、現在は、絶対評価になっています。例えば、定期試験の成績が90点以上は5、80点以上が4、というように学校ごとに決めた基準で評価がでます。(授業態度が悪いと下げられることもあります。)しかし、テストがやさしい内容なら点数は上がり、4や5が取りやすくなります。同じ点数でも、試験内容が違いますので、学校が違うと評価の基準が変わってしまいます。やさしい試験の学校で点数が高くても、学力が高い保証はありません。この辺の学校の5は、千代田区や西の勉強に熱心な地域へ行くと4以下です。進研テストの偏差値が55の生徒は、東京都全体では3か4のぎりぎりですが、江東地区では5になることが多いです。その点では、やさしい中学校の生徒ほど学校では良い成績が取りやすいので、内申点では有利となります。ただし、授業レベルが低いので学力が十分付いていない心配があります。
 昔は、学校の成績は相対評価でした。5と1の生徒が7%、4と2が14%、残りが3でした。40人のクラスですと、5を取れる生徒は2.8人、4が5.6人、できる生徒と言われた4と5を取れるのはクラスで8人ぐらいでした。あとの生徒は3以下ということになります。8人以上自分よりできる生徒がいると、努力しても4や5を取れなかったのです。 今は、努力して点数を取れば、何人でも5や4を取れる絶対評価です。自分よりできる仲間がいても、自分が点数を取れば5や4を取れるのです。それなのに、4や5が取れない生徒は、取ろうという気持ちが弱いか、取れるだけの勉強時間をやっていない努力不足の生徒です。特に、当塾では、学校の教科書に合わせた、内容も学校で点数が取りやすい、良いテキストを使っています。毎回の指導は、ていねいに、分かりやすく、生徒の反応をみながらやっていますので、もっと成績が良くて当然です。絶対的勉強時間が少ないこと、復習というやり直しの作業をしないことが、成績が上がらない原因です。学校が2学期制になって試験の回数が減り、夏休み前に1回しか試験がないことになって、試験がない分、自分が勉強不足であることに気付くのが遅れます。気付いた時には手遅れのひどい状態で、親も本人もあきらめて、「どこか入れてくれる私立高へ行けばいい。」とあきらめるような話になります。英・数・国に1や2があるようでは手遅れで、よほど熱心なご家庭でない限り、こちらでも引き受けられません。出来なすぎる生徒は仲間と一緒にやれないので、個別指導塾へ行くしかありません。
 参考までに、相対評価で進研テストの偏差値を当てはめると、65以上が5、55以上が4、45以上が3です。偏差値が45にいかなければ東京の標準では「2」の学力です。東京都平均が50です。この地域の中学校の多くは、平均が47前後ですので、進研テストで40を取っても、学校では真ん中の成績、「3」になります。偏差値が45を取れない生徒は、部活どころではないはずです。しっかり勉強する雰囲気、環境を作る努力が必要です。
*入塾生紹介のお願い
新入生の募集をしています。この時期、塾を探しているご家庭も多いようです。当塾は、大々的宣伝に費用をかけていない分、月謝を低額にしています。知り合いの方で、しっかりした塾で、きちんと勉強させたいという方がいらっしゃいましたら、是非、紹介して下さい。紹介下さるということは、信頼してくれている証拠ですので、大変うれしく、励みになります。紹介に協力的で信頼関係があるご家庭のお子さんには、その分、一層、成績を伸ばして、良い高校に進学してもらえるようにと思って、指導しています。
 いっしょに勉強する、良い仲間が増えると、クラスの雰囲気が良くなり、負けずに頑張る張り合いも出て、家庭での復習時間も増えて、学力が一層向上する場合が多いです。中学生に5教科をこれだけ丁寧に本気で指導していて、この月謝の塾は他にないと言われています。良心的月謝で経済的負担が少なくてすむということよりも、教え方、指導内容が良いことの方が自慢です。家庭での勉強時間が不足のため、十分な成果が出ない生徒もいますが、素直に指導通りにやった生徒は、大幅に学力が向上しています。紹介で入塾した人が、「紹介してもらってよかった」と思ってくれる、しっかりした、良い指導をしていますので、安心して紹介して下さい。
 派手な宣伝に経費を掛けない分、入塾生を紹介して下さった方に、入塾時にお礼を1万円差し上げています。また、紹介された人が入塾した翌月から、紹介一人につき毎月5000円、紹介してくれた人の月謝を割り引くサービスもしています(紹介された生徒が在塾中です。退塾した場合は割引はなくなります)。当塾の良さを、友達に伝えてくれた努力に対する、心からのお礼です。中3の夏の講習の割引もあります。
それぞれの塾生が、学力を上げて自信をもてるようになって、動く広告塔になってくれるように、しっかり指導し、教育していきますので、成績を上げて、仲間を誘ってください。
 紹介された方が「紹介してもらってよかった」と言ってくれる、しっかりした、良い指導をしていますので、安心して紹介して下さい。多額の費用をかけた派手な宣伝をしていないので、有名ではありませんが、内容の濃い、上質で良心的な指導をしていることを伝えて下さい。高校入試に対応できるレベルで、5教科をしっかり定額で指導している塾は近隣にありません。

 



       お た よ り        3月号         

 「おたより」3月号を、お届けします。3月から新学年クラスで指導を始めました。

新中3、中2の人は、学年末テストの結果を見せて下さい。診断し、アドバイスをします。成績が悪いことは、学習面で病気ということです。治療をするには診察が必要で、テスト結果は診断資料として重要です。成績が良ければ、一層の成績アップ(健康増進、体力強化)のためのアドバイスをします。

 

 今月は、学校の新学年に向けて、各教科の勉強法についてお話しましょう。

中学生の勉強時間は、いつも言っていますように、学年プラス1時間が標準です。これだけの時間勉強すれば十分ということではなく、上位の成績をねらうにはもっと勉強時間を増やさなければなりません。覚えの悪い子、手のろい子はもっと時間をかける必要があります。また、勉強時間とは、学習している正味の時間で、机に向かっている時間ではありません。ゲームをやったり、漫画本を読んだり、携帯電話で話していたり、メールをやっていたりしている時間は勉強時間に入りません。机に向かう時はきちんと勉強するという習慣をつけることが大切です。勉強と遊びの「けじめ」をつけることが、集中力を高めるためには必要です集中力のある子が努力したとき、成績は急上昇します。しっかりと家庭学習をして、教わったことを頭に残すことが出来れば、高校入試でも希望の高校へ合格できます。

 

*「数学」 数学の得意な子、正確に言えば、数学の力を本番で発揮でき、点数を取れた子が入試で成功しています。本番で一番差がつくのが数学です。数学の基礎となる考え方は小4の分数や、小5の割合を学ぶ頃ついてきます。「単位量当たり」も頭の成長を示します。理解の深さの程度が問題で、学校のテストで点数が取れているから安心と言うわけにはいきません。特に計算だけが得意で、文章題は駄目といった場合には、機械的にやり方だけを覚えているだけで、分数的、割合的な考え方が全然身に付いていない子も多いです。しっかり分かっているな、と、こちらで思っていた子は、中学に入ってから伸びています。精神的に幼稚なためにミスばかりして点数が取れなかった子が、成長して注意深くやれるようになった場合には、ぐんぐん成績が伸びだします。反対に、数学的考え方の基礎が身に付いていない子は、一時期成績が良くても、中学の方程式の文章題、最も重要な関数の応用(割合の考え方が基礎になっている)で苦労します。図形問題にしても、小5の面積、小6の体積がすっと頭に入った子は楽です。小学生後半からきちんと勉強し、頭を使った子は、その時期に遊んでいた子より能力の伸びが大きくなります。学業に対する親の意識、家庭の教育環境が子供の能力を左右します。数学の苦手な中学生は「小学生の時しっかり勉強しなかったつけ」ですから、人一倍頑張って、学力を上げて下さい。

 

*「英語」 教科書の内容が理解できている子は4か5を取れます。教科書の単語の意味を覚え、書けるように練習することは、小学生が漢字の読み・書きを練習することと同じで、努力すべき最低線です。今やっている課を、毎日、3度以上声を出して読み、出ている単語を書いて練習し、基本文、教科書の内容を暗記する作業が必要です(いわゆる英語的言い回しは、私立高校でよく出題されます)。まとめて一度にたくさん覚えることは困難ですので、出てきたものからきちんと頭に入れることです。その意味で、英語は積み重ねの教科で、急に出来るようにはなりません。そのかわり、まじめに良くやる子は誰でも出来るようになれる可能性があります。成績は努力に比例しますので、英語が駄目な子は勉強を真面目にやっていない子です。

一度ひどい状態になってしまうと子供自身も意欲、はりあいをなくして、なかなか取り返しがつかなくなります。英語の落伍者が出る時期は、1年生では、7月頃(勉強をしないでいて、単語が覚えられないし、良く分からないからやる気がしないと言い出す)、11月頃(3単現のsでつまずき、複数のsとの区別もつかなくなる。単語の発音ができなくなり、教科書の音読もダメになり、学校のテストでは日本語で覚えている教科書の意味だけしかできない。学校でも授業中教科書を読めないので友達からも英語が出来ない奴、と言われ、余計やる気が無くなる。)、2月頃(学年末テストの準備ができない実力になって不平、不満を言って勉強をやめたがる。)です。

 2年生で落伍するのは、まず、過去形、動詞の不規則変化、助動詞の使い方を覚えきれないことが原因。1年生の時より学習内容が難しくなっているのに、その分の勉強時間を増やしていかないと駄目。2年生の秋は一番大変な時期。この時期に努力して良い成績で通過すれば、英語がきらいにならなくてすみ、ほぼ安心できます。比較、不定詞、受動態は入試に良く出る。よく分からない状態のままで、学校では形だけ教科書を終わったことにされてしまい、後で分からないところが出て困ります。

  英語は生き残りゲ-ムのようなもので、こつこつ努力していくことによって、苦手にしないことが重要です。そうすれば、3年生になって受験指導を受けると、初見で英語の文章を理解できる読解力をつけることが出来ます。これが入試の長文読解の成績になります。

 

*「国語」 受験指導で驚くことの一つが、漢字の書けない子、特別難しいわけではない言葉の意味が分からない子が大変多いことです。敬語の使い方がめちゃくちゃな子も多くて、呆れます。流行の歌を聴き、つまらないメールに時間を使い、携帯で無駄話をすることが原因ではないかと思います。文章をきちんと読む能力は全ての学習の基礎です。教科書すら読まずに学校の授業を受け、試験の前でも教科書を読まない生徒もいるようです。それでは、国語の成績が良くなるはずがありません。文章を読むことが苦手な子は最初は苦痛で、いやがることは当たり前です。それを乗り越えれば、どんどん分かって読めるようになります。

 

 

*中1クラス

 4月には入学式。その入学の時の新鮮な気持ち、やる気を忘れず、つらい時があっても、それを乗り越えて成長してもらいたいと思っています。正の数、負の数を教え始めました。数学の出発点ですので、きちんと頭に入れなくてはなりません。分からないところは質問すること。忘れてしまいそうなら家で復習すること。これが、成績が上がり出来る子になる条件です。英語もだんだん難しくなりますので、教科書を、声を出して、毎日最低3回は読む習慣をつけましょう。声に出せない言葉は役に立ちません。音読をして、頭に文章が残れば、語学力は上がります。

 

*中2クラス

 中1の範囲から出される高校入試の問題もありますので、春休み中に苦手なところをやり直しをしてください。今までにやった問題でいいですので、もう一度やり直すと実力がつきます。一度やった問題でも頭に入っていれば良い成績がとれたはずで、忘れてしまったから成績が悪いのですから、一度やったからと言わないで、あきずに反復してください。中1のコロンブスの教科書の単語は自分で復習しましょう。そして、これから習っていく中2の学習内容の積み残しを作らないようにしましょう。

 

*中3クラス            

 高校入試の受験の準備が、スタ-トしました。これまでに比べてどんどん新しい内容を教えるので、大変だとあせっている子も多いと思います。数学は、乗法公式、因数分解、平方根を、英語は、入試問題を読みこなすために絶対必要な、現在完了、関係代名詞などを、4月に学校の授業が始まる前に、できるようになるように指導します。遅れを取らないよう、しっかりやって下さい。内容が難しくなる分、勉強時間が増えれば、実力が順調に伸びていきます。中3の範囲を進みながら、1、2年の範囲の復習と受験用のレベルアップ問題を解かなければなりませんので、ファイトを出して頑張りましょう。これまで成績があまりよくなかった子でも、きちんと勉強を始めると、自分が思っているよりずっと良い成績になります。1年間の受験マラソンです。信頼してついてきて下さい。勉強法は指導中に細かく指示します。夏休みまでに1、2年の復習を一通り終わるように予定を立てて、毎日きちんと勉強していきましょう。   

 

 

*新年度の新入生の募集をしています。ご兄弟や姉妹、知り合いの方で、しっかりした塾で、きちんと勉強させたいという該当の方がいらっしゃいましたら、ご紹介いただければ幸いです。紹介下さるということは、信頼してくれている証拠ですので、大変うれしく、励みになります。一層頑張ってお子さんを伸ばして出来る子に育てなくてはと思います。

 いっしょに勉強するライバルがいると、頑張る張り合いも出て、励みになり、学力が一層向上する場合が多いです。勉強のマラソンを、支え合いながら走る、パートナーがいることは心強いものです。

 

 

三田教育研究所 GSM学習指導 少人数一人一人に目の届く学習塾              東陽町 個人塾 30年超の実績 老舗の指導術 5教科・低額・定額指導 グループ授業プラス壁なし個別指導

国数英社理総合連関指導 親身の情熱指導 教育は期待と投資 自宅ビル教室、屋内駐輪場 防犯ビデオ多数で安全、教科書準拠指導で内申点アップ、受験指導で偏差値アップ、

 

宣伝費をかけてこなかったので有名でないのは当然ですが、知っている人だけが得をする、30年以上の実績を持つ、老舗の個人塾です5科目全部を含んだ良心的な、定額、低額な月謝で、ご家庭の教育支出の節減に協力。しっかりした、良質の教育は、お母様方のクチコミでの紹介、兄弟姉妹の通塾の多さが証明。デッサンや音楽など、求められれば専科も教えて、内申点のアップ、全学力を向上させています5教科の総合的連関指導で「分かるから出来るようになれる」という信頼が、やる気を出させ、向上心を育てています。知識、単科の切り売りの、マニュアルで教えるチェーン店の塾とは違う、本来の、生徒本意の塾の良さが、まじめに勉強に向かう、賢い子を育てています。教科書準拠教材で、学校の進度より少しだけ先を教える「リード指導」学校での授業の理解を深めて無駄をなくし、効果的に実力を付けます