独立型学習指導塾      

    組織からの勧誘を避けて、理念を変えずに人を育てています。
   

  マニュアルによる画一的指導の個別指導チェーンとは全然違う、個性的個人塾です。  語りかける話し言葉で、理解させる授業を重視します。
  聞き取り能力の低い子供たちを、「しっかり聴いて」「今何と言ったの」という声かけからスタートし、しっかり聴き取る能力を身につけさせています。

これだけで、教えている教科だけではなく、教えていない教科の成績も向上する生徒がでます。
    音声での吸収能力が大幅に向上すれば、それを今度は頭に定着させる方法を教えれば、義務教育程度の学習内容をかなりのレベルでマスターできる生徒はたくさんいます。 (高度な知的作業には、書物を通じた文字を媒介させた思索が必要であることは当然ですが。)
    その子に合わせた個別指導は、低レベルの子には低レベルの課題で対応することが多く、結果的には低レベルを脱出できない場合がでます。適度な競争的環境で、仲間からの刺激を受けながら、自分の状況を分かって、努力して伸びていくことが重要です。競争を全て排除して生きていくことは、特殊な領域に入れば成り立つでしょうが、普通には不可能です。
    仲間の中での自分の立ち位置を分かっての、自信が、本当の自信になります
  人間関係の基本能力は、話し、聴き取る能力を前提とするコミュニケーション能力です。小さな声で、ボソボソ答えると、「・・・・が付いているのか?」といった叱咤激励が飛ぶこともよくあります。その子、その子によって違いがあるので、人により、場面により、どのような言葉を、どのような大きさ、どのような仕草で発するかは、指導する者の職人芸であり、高い能力を必要とするものです。
  そのときだけ指導を担当する先生役の素人では、知識の切り売りは出来ても、本当にその子を伸ばしてあげようとする教育はできません。
       このような認識のもとで、GSM学習指導は、30年以上、地元で、地道に 縁あって預かることになった子供たちを、しっかり教育し、学力ばかりでなく、しっかりした人間に成長するように、その子の心も鍛えています。
  

 上記のこの文章からどれだけの有用な情報をキャッチできるかは、読み手であるあなたの能力にかかっています。
    情報の吸収 情報処理 情報の保存・蓄積の能力が、種々の情報が氾濫する現在、未来においては大事です

 

 

 

     塾 の 特 徴
都立高校入試に合わせ<中学生・全学年・5教科・定額指導>

都立高校入試は5教科です。数学だけとか、英語と数学だけ塾に行っていても、学校の定期試験よりずっとむずかしい都立入試の5教科の問題が解ける実力にはなりません。 だから、塾で5教科指導が必要なのです。
高校入試の内申点が2倍になる専科4教科も定期試験の直前に集中指導をしているので9教科全科を指導する期間もあります。他の塾ではやってくれません。教えられる先生がいないのです。

GSMは35年以上5教科指導で、まじめにやった先輩たちを、自分が思っていた高校よりレベルの高い高校に合格させてきました。努力不足だった先輩も、自分の予想より良い高校に合格出来ました。
一人ひとりを、しっかり、教えるので、学力が付くのです。

なぜ、1教科、2教科の塾と同じ費用で5教科教えられるのか。
①全科目を教えられる先生なので、雇っている先生に 給料を払う分、費用を安く出来る。
②先生の家が教室なので、教室を借りる費用がない分 月謝を低くできる。
③高いお金のかかる新聞ちらしの宣伝をしない分月謝 を安くできるが、知られにくく、有名にならない。
(生徒一人一人が出来るようになって、広告塔になり、仲間を紹介できるようになってくれることが、一番うれしい。塾の良さが知られていないので、宣伝してください。)宣伝費用にかけるお金で、仲間を紹介してくれた人に、入会お礼、毎月の5000円の月謝の割引をしています。紹介してもらって入塾した人が、みんな良かったと感謝してくれる、良い指導をずっとやっています。